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(Yicai Global) 2月2日-上海は本日、新しいコロナウイルスの5つの新しい症例を確認し、合計で182になりました。上海保健委員会は今日の午後に発表しました。
合計のうち、1人が死亡し、11人が危機的な状態にあり、10人が完全に回復して退院し、160人が安定した状態にあります。
崇明島が確認された症例を報告したのは初めてです。これまでのところ、上海の16地区すべてにコロナウイルスの症例があります。
患者は7歳から88歳で、93人の男性と89人の女性が含まれています。
約110人がコロナウイルスの発生の震源地である湖北省に住んでいる、または訪れており、64人が他の患者と密接に接触しています。保健委員会によると、5人は他の州に住んでいるか訪問しており、3人は湖北省とまったく接触していません。
昨日の時点で、389の疑わしいケースがクリアされ、220の疑わしいケースがまだテストを受けています。